シストレができる証券会社、FX会社

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シストレの種類

私が理解しているシストレは大きく分けて以下の3つかと思います。

  • スクラッチ(主に証券会社が提供しているAPIに接続して自動売買する
  • MT(メタトレーダーという有名なシステムを利用する
  • ASP?(証券会社などが提供しているシステム、トラリピなど

スクラッチの手法

スクラッチで自動売買を行う場合、以下の方法があると思います。

  • API接続
  • スクレイピング(力技になる、また利用規約がどうかという問題もある

APIを提供している会社

安定的に自動売買のシステムを構築しようとするとAPI接続が必須となります。

しかしAPIを提供している会社が少ないのも事実です。
外資系はあるようですが、日本は消極的なのかもしれません。世の中、フィンテックだとか言っている割には堅い?ようです。むしろ衰退しているようで、日本の会社も世界に負けないでほしいですね。

IB証券(インタラクティブ・ブローカーズ証券)

株式、FX、CFD、先物、オプションなど、取引が可能な物は全てAPIを提供しています。
ただし、日本法人もあるのですが、基本的にアメリカの会社ですので、いろいろ大変です。システムもいろいろプロ仕様?なようで、難しいです。あと、ナンピンなどをした際にポジションの決済が先入れ先出ししかダメです。指定のポジションを決済するということができません。ちょっと戦略が狭まります。
口座の種類によりますが、総合課税と申告分離課税があります。
手数料はスプレッドの他にかかりますが、スプレッドが狭いのでロットによっては他社より安くなります。

IB API | インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社
弊社のAPIソリューションでご自身の取引アプリの作成や既存のアプリケ

Oanda Japan

FXだけです。アメリカの方ではCFDも取り扱っているようですが、現状、日本ではFXのみです。

FXと株価指数CFDを利用できます。以前はFXだけの取り扱いでしたが、株価指数CFDは2020年6月1日にリリースされました。
ただし株価指数CFDは東京サーバのみとなっていますので、APIが利用できるニューヨークサーバのプロコースでは利用できません。
株価指数CFD(東京サーバ)リリースのご案内

海外のOANDA JAPANでは商品CFDの取り扱いもあり、日本のOANDA JAPANでも今後のリリースを期待したいところです。

OANDA JAPANは外資系ではありますが、日本法人との取引になりますので、日本の会社と同じようにスムーズな取引ができます。
申告分離課税です。手数料は無料で、スプレッドのみです。

API | OANDA Japan(オアンダジャパン)株式会社
OANDAでは現在REST、JAVA、FIX、MT4と4つのAPIを提供しています。APIサービスを利用することにより、お客様自身で開発したトレードツールから、暗号化された通信チャネルを使用し、OANDAのオンライン取引システムへ接続することができます。

サクソバンク証券

プロ向けから一般向けにAPIが提供されています。一般向けではFXと株価指数CFDが提供されています。
外資系ではありますが、日本法人との取引のみですので、日本の会社と同じようにスムーズな取引ができます。
しかし、一般向けの口座でも、最低月間合計手数料が10万円と、結構取引しないと手数料負けします。
申告分離課税です。

API
サクソバンクでは、お客様が独自の取引ツールを使用し、価格配信、注文約定ならびに口座情報を取得できるAPIソリューションを提供しています。

IG証券

提供しているのか、していないのかよくわかりません。日本で展開しているIG証券がダメなだけかもしれません。

IG Labs | Trading APIs
IG’s APIs allow you to utilise technology developed by a global leader in online financial trading.
APIアクセスは提供していますか?
APIアクセスは提供していますか?

APIアクセスは提供しておりません。
弊社の取引システムへのアクセス方法は、Webベース取引およびモバイル取引となります。

その他のFX系

以下は利用したことがないのでよくわかりませんが、APIを提供しているようです。


惜しい会社

ここからは残念な会社さん達です。

GMOクリック証券

サービス提供を終了しました。残念です。

YJFX C-NEX

サービス提供を終了しました。残念です。

kabu.com

株と日経などの先物やオプションだけです。しかし、個人投資家は基本的に利用できないようです。。。

『kabu.com API』との接続契約には、auカブコム証券の法人口座が必要となります。個人のお客さま(個人口座)は、申し込むことができません。
個人のお客さまは、『kabu.com API』との接続が認められたサードパーティの取引ツールに申し込み、サードパーティが提供する取引ツールを使って『kabu.com API』を利用しトレードすることが可能です。

SBI証券

日経などの先物やオプションだけです。しかし、個人投資家は基本的に利用できないようです。。。

先物・オプションAPIをご利用いただくと当社が接続を認めたサードベンダーが提供しているツールがご利用いただけます。

マネックス証券

個人投資家は基本的に利用できないようです。

最後に

他にもAPIを提供している会社があれば、教えていただけると助かります。

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