OANDA Japanの概要

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基本情報

会社名OANDA Japan 株式会社
親会社OANDA Global Corporation(米国
取扱商品FX(約70通貨ペア)
株価指数CFD(16種類)*2020年6月1日から取り扱い開始。東京サーバのみ。
取引手数料無料
最低入金額10万円〜(コースによる
入金ダイレクト入金(即時、手数料無料)
対応金融機関
(三菱東京UFJ、三井住友、みずほ、ジャパンネット、楽天銀行、ゆうちょ、住信SBIネット銀行)
出金手数料無料
午前11時までのご依頼の場合は原則当日、午前11時以降のご依頼の場合は翌営業日
1日1回まで
外貨入出金不可
最小ロット1枚(コースによる
両建取引コースにより可・不可
課税申告分離課税
FXの取引方式NDD(ノンディーリングデスク、インターバンク直結)
約定力100%

取引ツール

APIREST API
MTMT4、MT5
Webあり
モバイルあり
タブレットあり
デスクトップWindowsあり
Macあり
Linuxあり
デモ環境あり(無料

API

利用条件口座残高 25万円以上
利用料金無料
仕様書日本語、英語のみ
取扱商品FXのみ(株価指数CFDは不可)
サーバニューヨーク
最小ロット1枚

ドキュメント関連

バージョン違いがありますので注意しましょう。現在のバージョンはV20というものです。

ホーム | OANDA API
Introduction
Interface OANDA’s REST-V20 — OANDA REST V20 API Wrapper 0.6.3 documentation

私見

  • APIが非常に安定しているのでシストレには最適です。
  • APIのドキュメントは英語だけでなく日本語もあり、さらに日本人のブログなどで情報が割と多いので開発しやすい。
  • スプレッドが広いので残念。(例:USD /JPY0.8銭)NDD方式で手数料が掛からないので仕方ないかもしれませんが。
  • APIでの取扱商品がFXしかないので残念です。株価指数CFDのAPIでの対応や、アメリカで取り扱いのある商品CFDのリリースを期待したいところです。
  • FXは種類が豊富なので、面白い通貨ペアもある。

 

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